日時: | 2004年5月13日(木)午後6:30から8:30まで |
場所: | 戸山サンライズ2F特別会議室 |
出席委員(敬称略): | 寺島彰、高岡正、川田隆一、森本行雄、伊藤宣義、市川雅士(川越代理)、川畑順洋、梅垣正宏 |
欠席委員(敬称略): | 多田薫、荒井洋、河村宏、比嘉豪、清成幸仁、大久保常明、植村英晴、金子健、稲垣宏樹、阿由葉寛、丸山一郎 |
事務局: | 東山文夫、原田潔、中村麻有子 |
1.意見交換会に向けての準備
2.15年度の活動の総括と16年度の活動計画について
3.次回委員会開催日について
1.出席委員一覧
2.第3回放送・通信バリアフリー委員会議事録
3.平成15年度活動の総括
4.平成16年度の活動計画
5.デジタル放送に関するアンケート調査のまとめ
6.放送・通信に関する各団体の要望の取りまとめアンケート
障害者がテレビに対する強いニーズを持っていることを放送業界の人に理解してもらう。
障害者のことを考えて番組作りをされているか確認する(障害者の意見を取り入れているかなど)。
解説放送を増やす努力をされているか確認する。
追求するのではなく、教えてもらうという形で放送事業者とテレビメーカーの方を一緒に呼び勉強会を行う。
放送事業者に対するテーマは「字幕放送、解説放送等、番組制作上の現状と課題について」とする。
テレビメーカーに対するテーマは「字幕解説放送など、障害者向け番組の制作上の現状と課題について」(それぞれ30分程度お話いただいた後、質疑応答を行う。)とする。
事務局案で了解。
16年度の具体的な活動として、リハ協のホームページを借り、障害者に関わる番組に対する感想や要望を募集したらどうかという意見が高岡委員から出され、障害者の番組に対する感想を集約するホームページを立ち上げる方向で検討することとした。
オリンピック放送は、注目されているイベントであるので、この機会に障害者に配慮した放送をするように総会で要望してほしいという意見が高岡委員から出され、5月13日の障害者放送協議会総会で寺島委員長が発言することとした。
6月中旬xA群悉棔米ツ・猟汗阿魯瓠璽螢鵐哀螢好箸如)